ハンドルバー(セロー250)

バイク

 小柄な体格(164cm)のため、ハンドルが遠く幅広に感じるのと、スタンディング時のポジションがしっくりこないのでハンドルバーとバーライズキットを導入することに。正確に言うとバーライズキットを先に取付け、位置としてはよくなったのですが、純正ハンドルの幅と引き角度が合わなかったのでハンドルバーを換えたという流れです。
 バーライズキットは「ZETA」の「Bar Rise kit バーライズキット 20mmオフセットOffset」で高さが26mmアップ、手前に20mmオフセットするタイプです。

 ハンドルバーは「ZETA」の「Comp Handlebar(22.2mm)(ZE07-6652)」ブルーで、ハンドルデータは以下となります( )内は純正ハンドルの数値。

出典:https://www.dirtfreak.co.jp/moto/products/zeta/merchandise.php?mode=2&id=handle/comp_bar/comp_handlebar

 幅:800mm(780mm) 下の写真は両端それぞれ50mmカットしたもの
 高さ:95mm(91mm)
 引き:62mm(78mm)
 立ち上がり:60mm(49mm)
 クランプ幅:200mm(187mm)

ノーマルハンドルとの比較

 ハンドル幅のカットはやりすぎた感が・・・ グリップを限界まで切り落としたのと、ハンドル廻りのブレーキ、クラッチの取付部を立ち上がりカーブ部にかけてなんとか収まりました。ポジション的にはこのぐらいが心地良いのですが、もろもろの取付を考えると30mmずつカットぐらいがよかったかも。

 後ほど、見た目で「ZETA」の「 COMP バーパッド」も取付け。

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