小柄な体格(164cm)のため、ハンドルが遠く幅広に感じるのと、スタンディング時のポジションがしっくりこないのでハンドルバーとバーライズキットを導入することに。正確に言うとバーライズキットを先に取付け、位置としてはよくなったのですが、純正ハンドルの幅と引き角度が合わなかったのでハンドルバーを換えたという流れです。
バーライズキットは「ZETA」の「Bar Rise kit バーライズキット 20mmオフセットOffset」で高さが26mmアップ、手前に20mmオフセットするタイプです。
ハンドルバーは「ZETA」の「Comp Handlebar(22.2mm)(ZE07-6652)」ブルーで、ハンドルデータは以下となります( )内は純正ハンドルの数値。
幅:800mm(780mm) 下の写真は両端それぞれ50mmカットしたもの
高さ:95mm(91mm)
引き:62mm(78mm)
立ち上がり:60mm(49mm)
クランプ幅:200mm(187mm)
ハンドル幅のカットはやりすぎた感が・・・ グリップを限界まで切り落としたのと、ハンドル廻りのブレーキ、クラッチの取付部を立ち上がりカーブ部にかけてなんとか収まりました。ポジション的にはこのぐらいが心地良いのですが、もろもろの取付を考えると30mmずつカットぐらいがよかったかも。
後ほど、見た目で「ZETA」の「 COMP バーパッド」も取付け。
コメント